夜寝る前に予約したはずなのに、朝起きてみたらご飯が炊かさっていなくて、
朝ごはんが食べれない、お弁当が作れないとき
朝急いで晩御飯用のお米を研いで、会社に行って帰ってきたらご飯が炊かさっていなくて
子供がおなかを空かせて待っているときなど、
急いでご飯を炊きたくなるときありますよね!
そんな時に使える裏ワザです!
ご飯を早く炊く方法!
それは、水を使わず、ぬるま湯を使うのです。
ぬるま湯を使うことによって、水がお湯になるまでの時間を短縮できます。
この時気を付けなければならないのは、熱湯を使わないということです。
水より、ぬるま湯がいいとなると、ぬるま湯より熱い熱湯を使ったほうが早くお米が炊かさると思いますよね。
確かに早くお米は炊かさりますが、心の残ったお米が炊かさってしまいます。
心の残ったお米を炊きなおす方法
水の分量を間違ってしまったり、上蓋を付けずにお米を炊くと、心の残ったお米が炊かさってしまいます。
そんな時は、諦めないでください。
コップ1杯の水を炊かさったお米の上にかけて、早炊き機能で炊き上げます。
この時水の量は少し多いかなと思うくらいの量のほうがいいです。
水を入れすぎてべちゃべちゃご飯になっちゃうかもと思うくらいの量で丁度よいかもしれません。
べちゃべちゃご飯を硬くする方法
水を入れすぎてしまって、ご飯を炊くとべちゃべちゃご飯になっちゃうときがあります。
そんなご飯を普通の硬さのご飯に近づける方法です
べちゃべちゃご飯を普通の硬さのご飯に近づけるには、電子レンジを使います。
この時、ラップは付けずに電子レンジで加熱します。
電子レンジで加熱すると水分が飛ぶのでべちゃべちゃご飯が普通の硬さのご飯に近づきます。
コツは、いっぺんに多くの量のご飯を加熱するのではなく、ご飯茶碗1杯分くらいを加熱するのがコツです。
加熱時間はお好みで調整してください。